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動物麻酔機の再定義

デジタルとアナログのハイブリッド機能

デジタルとアナログのハイブリッド機能

・フィルタ

・人工鼻フィルタ

・バッグ

・回路

・回路キット

・安全性
　一酸化炭素・コンパウンド A 等の副生成物を生成しません。

・二酸化炭素吸収能
　従来品より重量(g)あたりの吸収能が 20％アップ。

・色変化
　白→紫

・安全性
　一酸化炭素・コンパウンド A 等の副生成物を生成しません。

・二酸化炭素吸収能
　従来品より重量(g)あたりの吸収能が 20％アップ。

・色変化
　白→紫

・大容量のキャニスター（6300 ml)を搭載

・流量計は10 L/min.まで対応

・動物用気化器MKIIIaはイソフルラン、セボフルラン用が搭載可能

・PCV、PC-SIMV(CPAP)を搭載。PCVモードでは呼吸回数240回/min.まで対応
・一回換気量、呼吸回数、分時換気量を表示し、常に呼吸状態を確認が可能。
・アラーム機能を充実させ、PC-SIMVモードでは、無呼吸状態を検知すると｢無呼吸アラーム｣が発生し、自動的にバックアップ換気へ移行。
・内部バッテリにより約2時間作動。
・電源投入時、前回設定値もしくはホスピタルデフォルトで立ち上げが可能。

・コンパクトサイズ
本体の幅・奥行きはB5クリアファイルを広げた大きさとほぼ同サイズ。

・流量計
インターロック機構（特殊連動ギア）が、O2とN2Oを同時に制御し、最低酸素濃度を30％に維持・確保します。［特許取得 ： PAT.1737472］

・透明なベローズカバーによりベローズの動きが把握可能

・洗浄や滅菌可能なパーツが簡単に脱着できるため、メンテナンスが容易

・コンパクトなボディが麻酔器にフィット

・換気量計測機能を内蔵
　※換気量センサ (別売) 接続時

・電気駆動方式なので駆動ガスが不要